2019年10月24日

秋吉台カルストTRAILRUN 2019

10月20日(日)におこなわれた秋吉台カルストTRAILRUN 2019 に出場してきました!

スタッフ河邉 若杉山〜宝満山の往復や、三日月山・立花山、糸島4座・脊振全山などトレーニングがてら

細々と走ってはおりましたが 今回が大会参加が初!!😵

目標はとにかく完走!!リタイアという悲しい結果にならないようにとにかくあきらめずに走ります!(笑) 



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ロングコース(39km)

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    標高(秋吉台カルストTRAILRUN2019 HPより)


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大会プロデューサーで adidas TERREX 所属アスリートの
奥宮俊佑選手!

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ロングコースは出場者474名!
全国各地から秋吉台を走りにいらっしゃってました!
8:30 スタートです!

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序盤は渋滞で歩く時間が続く。
序盤は焦らずゆっくり進みます。

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広大な秋吉台を駆け抜けていくのは、普段の山登りでは味わえない感動がありますね!
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第2エイド 秋吉台カルスト展望台
地元の梨や巨峰で疲れた体を癒します。
エイドを楽しみに大会に参加されるかたもいらっしゃいました!
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第3エイド 長者が森駐車場
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第4エイド 第一市営駐車場
暑い中、水分の補給や励ましの言葉などかけて頂いた
運営スタッフのみなさんありがとうございました!

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結果は5時間30分51秒          474人中196位でした!

とにかく完走できてホッとしました(笑)
普段ひとりで寂しく走ることが多いのですが、
大勢の方と共通のゴールに向かってみんなで苦しい顔しながら走るのが非常に楽しかったです(笑)
苦しさとそれを乗り越える達成感を共有できるのが大会のいいところであると感じました。

また近くで大会あれば参加したいと思います!

おわりです〜 股関節が痛いかわべ


posted by ラリーグラス at 17:49| 福岡 ☔| フィールドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月11日

下の廊下〜水平歩道を歩いてきました

こんにちは。田村です。

先日、
下の廊下〜水平歩道を歩いてきました。
黒部ダム発→阿曽原温泉小屋にて1泊→欅平へ。

ただ、生憎の雨模様。
昨年の北アルプス遠征も同じような天気だったような。。

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扇沢

前日夜半からのまとまった雨で、黒部別山谷の渡渉ポイントが増水しているとのこと。
下の廊下の情報は、
阿曽原温泉小屋のHPをチェックすると、基本的に間違いが無いです。
リアルタイムで、随時発信し続けてくれています。

予報では、この日の雨のピークは正午。
とにかくそれまでに、というより一刻も早く、渡渉ポイントを越えた方が良いだろう。
...ということで、先を急ぎます。

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8:10 黒部ダムを下から


下の廊下は、北アルプスのど真ん中を貫く黒部川の、黒部ダムより下流のエリア。
深い峡谷となっており、豪雪地帯ということもあり雪解けは遅く、
登山道として開通するのは、例年9月下旬から10月にかけての約1ヵ月程度。
まさに秘境。黒部!


黒部川の左岸を行きます。


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岩壁に一本の線が見えるでしょうか?

断崖絶壁に無理やり作られた登山道は、
古くは戦前から、電源開発または調査のために作られたものだそうです。

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雨の中、順調に歩を進めていたのですが、段々と危険な状況に。
あらゆるところから滝のような激流が噴出しており、行く手を阻みます。
あっという間に全身がずぶ濡れになります。

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このようなポイントがひたすら続く。
前日夜からの雨、たった半日でこんなに危険な状況になるとは。
恐るべし、黒部峡谷。


神経をすり減らしつつ、ついに渡渉ポイントへ。

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10:30 黒部別山谷 渡渉ポイント

激流。濁流。。
179cmの僕の太もものあたり。
あと数cm水量が多かったら、間違いなく渡れていません。
実際にこの日の正午過ぎ、事故が発生してしまったようです。
ヘリで救出され、命に別状はなかったとのこと。

絶対に無理はしないこと。改めて肝に銘じました。
皆さんも、くれぐれもお気を付けください。


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下の廊下 核心部の白竜峡付近

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十字峡吊り橋

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十字峡吊り橋でやっと心に余裕が出てきて自撮り。
ソロだとなかなか写真が難しいですからね。

と、ここで!
なんと一瞬の晴れ間から虹が。

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時間にして、わずか30秒くらいでしたが、とても感動的な光景でした。
No Rain, No Rainbow とはよく言ったもので、
この厳しい状況の中で僕は、深い充実感を味わっている。

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12:15 濁流のS字峡を望む

アア良かった良かった、やっぱりなにがどうであれ最高だナア。
そう思って再び歩を進めていると...

滝が行く手を阻む。。

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アア...やっぱりキビシイゼ



仙人谷ダムが見えてくると、あとは危険な個所は無し。
吉村昭さんの小説「高熱隧道」の舞台にもなった仙人谷のトンネルを抜けます。

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入口

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出口

ここは人が立ち入っていい場所ではないだろう...と思わせる、
なんとも不思議な(不気味な)トンネルです。
実際に足を運んで見てほしいです。


そして雨が本格的に降り出す。
阿曽原温泉小屋へ。

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14:00 阿曽原温泉小屋 着

雨止まず。
テントを設営し、やることもなく、持参したウイスキーを舐めながら昼寝。


阿曽原温泉小屋は、露天風呂があります。
夜、雨が止んだタイミングで山道を下り、貸切温泉を満喫しました。
ヘッドランプ必須。

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ホラー(?)

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完全にホラー


翌日。
天気は回復する予報。

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テントはゼログラムの新作


阿曽原温泉小屋から欅平までは、特に難しい個所も無く、
のんびり気持ち良く歩くことができました。


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ありがとう阿曽原温泉小屋

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なんだか久しぶりに太陽の姿を拝むような

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断崖絶壁をまっすぐトラバースします。
まさに水平歩道。
とにかくスケールがでかくて、これは写真じゃなかなか伝わらない。

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1本の線が見えますよね?

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拡大

欅平へ下り、今回の山行は終了。
ノーピークだけど、とてもタフなルートでした。

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10:50 欅平ビジターセンター 着



あとは、ビショビショになったテントの中身を乾かしたい。
ということで、
宇奈月→富山駅に向かう途中で見つけたキャンプ場へ。

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とにかく干す

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足元はメスカリートでした

今回活躍したテントは、
ゼログラムの「スルーハイカー1P」

ダブルウォールで1kg未満という軽さが魅力。
さらに、結露を抑えるインナーの生地「モノフィラメント」は抜群です。

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翌日朝 サラッサラ〜

さらに、個人的に好きなポイントが、
この小窓。

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散らかってて失礼します

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フットプリントがこんな感じできます


今回、初日は雨でビショビショだったので、
濡れたウェアやらなんやら、このスペースにぽいぽい放り込んでおけたので、大変助かった。
入口前室部分とは別にこういった荷物置き場があるのは非常にポイント高いですね。
ギミック的にも面白い。

気楽なソロ山行にとても気持ちがイイやつです。
入荷したらお知らせしますね。


というわけで、
怪我なく無事に帰ってこれたことに感謝しつつ。。
次は、
黒部源流エリアを目指してみたいナアなんて思っています。

長々と読んでいただきありがとうございます。
それではまた!^^




posted by ラリーグラス at 17:59| 福岡 ☀| フィールドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月26日

NEWギアを色々試そうキャンプ♪

最近新しく取り扱いをし始めたメーカーさんが数社あり、せっかくなんで新しい道具のインプレをしに行ってきました!
いつもの若杉楽園キャンプ場

18:30に店を出発してからの〜お酒&おつまみを購入してからの〜キャンプ場到着。
もちろんすでに真っ暗

ただ平日の夜なのにテントの多さにビックリ
やっぱり人気ですね

早速いつもの一番奥の場所にていつものニーモ ヘキサライト6Pの設営
真っ暗なんで写真はありませんが、過去ブログにアップした写真を流用して・・・
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ポールを追加すると〜
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快適

ちなみに今からのシーズンはポリコットンを使用したモデルが特におすすめ
最大の特徴といえるのは、焚き火などの「火の粉」に強いこと はい、これ重要です

ヘキサライト エレメント 6P:スターカー 
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腹減ったー!
ビール飲みたーい!
っと、文句を言いながらもバタバタと準備をして
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おぉ〜、いい感じになってきたんじゃない??
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あ、ちなみNEWアイテムの紹介も。

コニファーコーン コンパクトフォールディングソー バタフライソー

ガンガン燃やす焚き火ならちょっと間に合わないですけど、ソロキャンプには重宝しそうなアイテム
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火吹き棒 (近日取り扱い予定)
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NEWではありませんが、ずっと人気の

笑's コンパクト焚き火グリル B-6君

ブログを書きながら、、は、腹減った〜〜
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しっかり焼けたあとは、超人気商品
前回入荷してあっという間に売り切れた・・・
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アウトドアスパイス「ほりにし」
とにかくウマし
是非是非お試しあれ
100g入り/\780+税。もちろんしっかり在庫してますよ
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っと、まぁこんな感じで、おっちゃん2人で飲んだくれて、翌朝眠い目をこすりながら久山温泉経由の出社をするのでした〜

posted by ラリーグラス at 20:40| 福岡 ☁| フィールドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

久々のクライミング朝練in油山

ようやく涼しくなってきたので今朝出勤前に久々の早朝クライミングに行ってきました
場所はいつもの油山。
早良区の方から登りはじめ山頂へ向かう登山道途中から左へ。
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蜘蛛の巣をはらいながらメインフェイスの前を通ってサブフェイスへ。
っと、なんか違和感が。。
ん!?っと見上げると・・・
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立派なハチの巣が
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秋は蜂が攻撃的になるので当分メインフェイスのクライミングはやめておいたほうがよさそうですね。
前を通過する際もお気を付けくださいね。

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黒稜会様ホームページより

サブフェイスエリアに到着後、久々のクライミング、レッツトライ
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久々過ぎて体動かねーー (田村)
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久々過ぎて体動かねーーA (周平)
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っとまぁ、朝からしっかり遊んでますが、時計を見るとやべっ・・・

速攻メスカリートGTXに履き替えて下山
もちろんアプローチシューズとしても使えるオススメシューズ
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もちろん、営業時間前に到着し本日もしっかりお仕事してますよーーー
店頭にて髪の毛にまだ蜘蛛の巣が付いてたら教えてください。。

明日から3連休
消費税増税前のお得な夏物在庫一掃セールを行っておりますので是非ご来店くださいませ。

ちなみにこの3日間、
テント&寝袋(シュラフ)駆け込み割り引きプライスにて
ご対応させていただきます!!※山岳&キャンプ共に!!
ご来店お待ちいたしております

posted by ラリーグラス at 13:42| 福岡 ☀| フィールドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

初秋のくじゅう~泉水キャンプ場

こんにちは。

この夏は、ロードランニングに明け暮れておりました田村です。
先日、
定休日を利用しまして、お久しぶりのくじゅう連山へ行って参りました。

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6:00 牧ノ戸登山口

気温は13℃程度。
北風がキリキリと冷たく、半袖では寒い。良い季節になってきましたね。
薄いシェルを1枚羽織って出発です。

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阿蘇五岳がくっきり

空気は澄んでいて、天候バッチリ!
これは最高な1日になりそうな予感...!?

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沓掛山

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山々は秋の気配



のんびりと歩を進めていたのですが、
久住分かれのあたりで、なんだか雲行きが怪しくなってきました。
ものすごい勢いで雲が流れていきます。

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あっという間にガスに包まれます。
吹き飛ばされそうになりながら、なんとか久住山のピークへ。
暴風の中、逃げるようにして下山。

これはこれで天候バッチリ!最高です。
山登りはこうでなくっちゃナア!...なんて思いながら、中岳方面へ。

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御池

九州本土の最高峰がくじゅう中岳ということは、
九州で一番標高が高い池は、中岳直下の御池ということでよろしいんでしょうか?
きっとそうでしょう。
豊かな水をたたえる御池。
1年中、枯れることはありません。とても神秘的で美しい風景です。

と、ここで一瞬の晴れ間。

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キラキラ!シャッターチャンス!


そして、
中岳登頂です。
少し吹き飛ばされました。

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中岳 (暴風、危険)

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天狗ヶ城 (暴風、危険)


風が強く、展望はほぼゼロでしたが、
大満喫の周回ルートでした。

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久住山への稜線

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北千里ヶ浜方面

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諏蛾守越から大曲へ

大曲から車道を30分。
12時に牧ノ戸登山口着。午前中をフルに使って予定通り。大満足。


さて、ここから、
泉水キャンプ場へ移動。
九重町コミュニティーセンターと併設しており、体育館や芝のグラウンド有り、ロッジも多数。
とても広くて清潔。温泉露天風呂は入り放題。
これはまた行くかも。

泉水キャンプ村HP

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設営完了 (快晴、安全)

ここで突然の商品紹介。
今回、初投入したスカルパのメスカリートミッド。
山の中で撮りたかったのですが、なにぶん天候があれでしたので...
平和なキャンプ場にて撮影です。

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グリップがとても良く、ビタッと立てます。
岩場の多い山行に、とても頼りになる1足。
足首までしっかりホールドしますので、安心感も有りますね。
3シーズンの山行であれば、これで充分じゃないでしょうか。しばらく履いて歩きまわってみます。

女性用はこちら


それから、
今回のキャンプは、タープ用のペグを忘れてきてしまったので、作りました。
毎回いろんなものを忘れてきてしまうのですが、だいたいなんとかなります。

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薪を割って、鉛筆みたいに尖らすだけ。簡単です。
ナイフが1本あれば。

最近よく売れているモーラナイフ。

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モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティ MG

ヘビーデューティは、カーボンなので錆びますけど、ちょっと研いだらすぐに新品同様の切れ味に戻ります。
バトニングやフェザースティック作り、簡単な工作だったらこれ1本で充分。
この価格でこのクオリティはすごいです。間違いない1本です。ハッキリ言って。
(魚や調理をやる人はステンレス製をお選びいただくと良いです)



キャンプブームはまだまだ続くのでしょうか。
今後は、キャンプネタもぼちぼちアップするようにしましょうかね。

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それではまた。
\(^^)/



posted by ラリーグラス at 18:13| 福岡 ☀| フィールドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする