2020年07月31日

閲覧注意!キノコの女王様

今年は梅雨が長く
湿った環境を好む菌類たちにとっては
生きやすい年なのでしょうか・・・
7月末に見られるとは思いませんでした

宗像城山の「ウスキキヌガサタケ」
20200730_112934.jpg
とは言え
11時30分くらいなので
すでに虫たちの餌食となっています
きれいな状態で見るならば
やはり午前中の早い時間がよかった…後悔
20200730_121507.jpg
45分後に見るとこんな状態でした
あー、あ

先端のグレバと呼ばれる胞子を含む粘液
が強い腐敗臭を放ち
集まった虫は体に粘液をつけて
胞子を拡散するのに
一役かってるので
キノコ側も虫に寄ってきてもらうと
次の世代へとバトンが渡せるというわけです

この虫を調べてみると
ベッコウヒラタシデムシ(死出虫)ではないかと…
獣糞や生き物が死ぬとその死臭をかぎつけて群がり
食べるという森のお掃除屋さんの甲虫

「自然界のつながる命」
自由研究をやり遂げた感、あり…
いや、最近の小学生はもっと先を行ってるか。
とほ
(スタッフ平島)
posted by ラリーグラス at 16:21| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする