2019年05月24日

韓国の漢拏山 (ハルラ山) 登頂してきました

こんにちは。
スタッフ田村です。

お隣、韓国の最高峰である漢拏山 (ハルラ山) へ行ってきました。

漢拏山は、朝鮮半島ではなく、済州(チェジュ)島にあります。
釜山で国内線に乗り換え。
福岡⇒釜山(約1時間)
釜山⇒済州島(約1時間)
すごく近いです。


漢拏山は、5つのコースがあるのですが、
火山口の東稜頂上(標高1,920m)まで行くことができるのは、
「観音寺(クァヌムサ / 관음사)登山路」
「城板岳(ソンパナク / 성널오름)登山路」
の2つのコース。
漢拏山の最高地点である西稜(1,950m)は、現在立ち入り禁止。


登りは観音寺コースを選びました。

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6:30 観音寺登山路 入口

観音寺登山口までは、済州市内からタクシーで1,500円程度。
済州島は、タクシーが安い。バスはもっと安いです。

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いよいよスタート

ちなみにこの看板。
漢拏山は、世界遺産にも登録されている国立公園。
入山できる時間が制限されています。
夜間の登山は禁止。野営も禁止。そして火気も厳禁。
今の時期は、14:30までには山頂に着かないとダメみたいです。


まずは、ゆっくりと樹林帯を進みます。

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現在地が書かれた案内板が随所に。
トレイルの難易度(?)が分かりやすく色分けされており、
黄色がイージー、緑がノーマル、赤がディフィカルト。
観音寺登山路は、傾斜がきつく、急な石段や木製階段が続くディフィカルト区間が多い、登りごたえのあるルート。
登山者も少なく、静かな山歩きが続きます。

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ディフィカルト区間に入る

傾斜のきつい区間がひたすら続きます。
しかし、登山道はこれでもか!というくらいしっかり整備されていますので、危険な個所は無し。
道迷い、遭難、滑落、等の心配はほぼゼロと言っていいでしょう。
一歩一歩ゆっくり息を整えて。

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9:00 標高約1,500m地点 三角峰避難小屋

三角峰避難小屋からは、一気に視界が開けます。
ここからは、雄大な景色を眺めながらの山歩きとなります。
日差しは強いが、風は驚くほど冷たいです。
レイヤリングをしっかり整えて。

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ツツジが大変美しいと聞いていたのですが、ちょっと早かったみたい。残念。

そして、最後の急登を登れば...

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10:30 山頂着 ヤッタネ

ここでちょっと商品紹介。
今回持って行った上着は、ブラックダイヤモンドのストームラインストレッチ レインシェル。
防水性・透湿性を備えた2.5レイヤーBDドライ採用。
軽いしとってもしなやかなので、ウィンドシェル代わりにも使えて、とても調子良いですよ。
サイズ感が難しいので、是非店頭で試着してみてください。


閑話休題。
山頂の広場では、たくさんの登山者が休憩されていました。

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まさに天空の登山路

そして、漢拏山の火口を望む。
白鹿潭 (ペンノクタム / 백록담) と呼ばれる池になっています。

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白鹿潭


ゆっくり休憩し、城板岳コースから下山しました。
比較的傾斜がゆるやかで、人気のコース。
ビックリするくらいどんどん登山者が登ってきます。

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下山

ちなみに城板岳コースの案内板はこちらです。

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樹林帯の中を進むイージー区間が長く、
こっちはこっちでなかなか大変なルートでした。

樹林帯に入ると、キャプリーン1枚で良いです。
あっという間に汗を吸ってくれて、気が付けば乾いています。
新しくなったキャプリーン、まだ試していない?
それはいけません。急いでラリーグラスへGo!

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14:00 城板岳登山路 入口

下山。
城板岳登山口にはバス停有り。

済州島はバスでだいたいどこへでも行けちゃいます。どこまで行っても約120円。安!
急行バスは、約200円。
移動費はとても安く済みます。


とりあえず今回、
初めての海外登山でしたが、大成功!ということで。
大満喫、大満足の山行となりました。


最後に、
済州島のお立ち寄り情報。

済州島の最東端に位置する城山日出峰 (ソンサンイルチュルボン)
時間が許すならば、是非足を運んでみてください。
済州市内からバスで1時間半。料金は、上述の通り。120円。安。

海抜わずか180mの平たい火山なんですが、上からも下からも絶景です。
山頂へは約30分。

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上から

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下から

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麓の町から

おまけ。韓国の有名アウトドアメーカー(?)

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その名も「THE REDFACE」


それではまた。
安寧!(アンニョン)
posted by ラリーグラス at 12:58| 福岡 | フィールドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする