2018年09月30日

嘉穂アルプス 縦走してきました

こんにちは。
スタッフ田村です。

先日、嘉穂アルプスを歩いてきましたので、ご紹介です。

福岡県嘉麻市と朝倉市の堺に位置する嘉穂アルプスは、馬見山・屏山・古処山・江川岳からなる古処連山の通称。
2016年には日本山岳遺産に認定されました。

今回は、古処山→屏山→江川岳→馬見山の順に歩いてきました。

いつも通り、公共交通機関をフル活用して、行ってきましたよ。
西鉄薬院駅から始発に乗って、甘木駅へ。
甘木駅からは、バスに乗り換えて野鳥のバス停で下車。
JRの場合は、基山から甘木鉄道に乗り換えることで、甘木まで行くことができます。
5:18薬院発で、7:44野鳥バス停着。なかなか遠い。。

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野鳥バス停から徒歩約10分で古処山登山口

まずは、古処山の山頂を目指します。
お隣の英彦山同様、古処山も古くから山岳宗教の聖地であったそうです。

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沢沿いを詰めていくのですが、土砂崩れや倒木も多く、登山道が完全に崩壊している個所も多々ありました。

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林道終点を横目に。
5合目。
どんどん登ります。

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なんだか視線を感じるナアと思ったら、そこには名もなき野仏か、それとも鹿か。

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古処山のピークを踏んだら、「大将隠し」へ寄り道。

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大将隠し

なるほど、確かに高い岩壁に遮られており、大将が隠れることができそうです。
中に入って写真を撮ったりはしません。
ひとりなので、自撮りだとなかなか難しいんですよ。。

それから、縦走路に出るともう最高!
標高800m程度なので、森林限界を超えてはいません。
枝葉から差し込む木漏れ日と、ほどよく抜ける風が大変気持ち良し。
思わず駆け出したくなるトレイルです。

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まっすぐ伸びるヤブツバキのトンネル

それからサクッと屏山のピークを越え、江川岳へ。
江川岳は、2018年に命名された新しい山(ピーク)です。
寄らずに近道で巻いて行くこともできますが、せっかくなんで寄りましょう。

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江川岳への最後の登り

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唯一ピークの写真 江川岳


それからググッと標高を下げて、宇土浦越。
ここまで休憩なしで3時間ちょっと。
馬見山への最後の登り返しの前に、小休止。

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宇土浦越

そして、馬見山のピークへ。
北側と南側、ふたつの展望が楽しめますよ(...写真なし)。


下山は馬見山キャンプ村方面へ。
小石原方面へ下りると、帰りのバスの都合が悪かったため。



御神所岩へ寄り道。
巨岩、奇岩好きにはたまらんスポット。
ぞくぞくします。

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御神所岩を真下から

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グダーのサングラス お買い求めはラリーグラスへ

あとはのんびり下山。
すれ違う地元のおじいの話を聞く。
馬見山の山頂に小屋を建てた経緯など。

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12:26 下山

馬見山キャンプ村からの帰りのバスは、
13:37で、その次が15:33ということで、なかなかシビア。
始発で早めに出たのは、そういった理由があったのです。

しかし下山が思ったよりも早かったので、次のバス停である馬見神社まで歩きました。

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馬見神社で手を合わせて終了


ということで、
今回の行程約13km。
縦走路は細かいアップダウンが続きなかなか歩きごたえがありました。

先日の北アルプスでは3日間歩き回ってもなんともなかったのですが、
嘉穂アルプス縦走翌日は、なんと久しぶりの筋肉痛。しかも割とガッツリ筋肉痛。情けない。。
嘉穂アルプス恐るべし。低山万歳。。


アアそれにしても、山歩きがとっても気持ち良い季節になってきました。
さてさて次は何処の山へ行こうかしら。



posted by ラリグラ at 17:01| 福岡 ☔| フィールドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする