2018年09月28日

初秋の野草

9月に見たお花を
ご紹介します。

どーも、名前を勉強中の平島です。
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溝蕎麦(ミゾソバ)
溝のような湿った場所に群生
花や草姿が少しソバに似る、それで「ミゾソバ」
葉っぱが牛の額の形をしているという特長があります
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ボタンヅル
これは、同じキンポウゲ科の仙人草(センニンソウ)と
似ていて迷うところです
葉っぱが複葉で鋸歯があるようなないような・・・
自信なし。
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釣舟草(ツリフネソウ)
花がぶら下がっている姿が花器の「釣舟」に似ているので
この名前。
写真の花は立ってますけどね〜
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クサアジサイ
花の中央部にたくさん集まっている地味な部分が両生花
大きながく片2,3枚あって目立つのが装飾花
昆虫を呼ぶ知恵か?
で、ダメな昆虫だとこっちに止まって蜜がなくて
「チェッ」とかなるんでしょうか・・・

その他
「人字草ジンジソウ」
「曙草アケボノソウ」
など見たいです。

以上、参考にした本
・高橋 勝雄さんの解説書 「野草の名前 秋・冬」 山と溪谷社 
・野の花めぐり 南方新社
でした!

では、また。





posted by ラリグラ at 07:00| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

ZEROGRAM Elchalten2P

皆さんテント選びにおいて重視することってなんでしょうか?
「とにかく軽いのがいい!」
「室内でのびのびくつろげる広さ、前室も絶対ほしい!」
「雨、風、結露に強くてフィールドや時期を選ばず使いたい!」
「めんどくさがりだから設営が簡単なのがいい!」… いろいろあると思います。

ZEROGRAMのElchalten2Pは「設営の手軽さ」「雨風に強く、結露しにくい」この二つが最大のウリになってます!!
早速見ていきましょう

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まず「設営の手軽さ」ですが、フライシート、インナーテント、フットプリントがフックによって一体になっているのが特長

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全て一体になっているため、3本のポールで吊り下げるだけで設営は完了。

それぞれの取り外しが可能なので、フライのみのシェルターとしても使えます。
雨の日は先に中を収納してフライを最後にしまえば他のものを濡らす心配も無用。

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3本のポールは「DAC」のfeather lite NSL 軽量ながら、悪天候に強い耐久性、耐風性を実現。
カラーリングもcool。

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そしてもう一つ触れておきたいポイントが、インナーテントに使われている「モノフィラメント」
高い通気性と生地のもつ撥水性がミソで、湿った室内の空気を外に出しつつ、しかし外からの水分は通しにくい。

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さらにインナーとフライの距離が十分に取れてるので、結露を限りなく発生させにくい構造になっています。

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2ドアに広い前室2つ
各々が荷物を分けるスペース、出入り口を確保でき、トイレで外に出たいときは相手を気にせず出ていけるのはストレスフリー。
前室が広いと室内を荷物でいっぱいにして窮屈な思いをしなくて済むのも◎。
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収納袋も少しゆとりを持ったサイズ感でパッキングもラクラク〜 総重量1.8kg! コミコミでこの重量は魅力的

店頭で張ることも可能ですので気になる方はお店にどうぞ〜〜

かわべ
posted by ラリグラ at 16:33| 福岡 ☀| 商品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

槍・穂高 縦走してきました

こんにちは。
スタッフ田村です。
9月に入り、だいぶ暑さも和らいできましたね。

先日、槍ヶ岳と穂高連峰を繋いで歩いてきましたので、ご紹介です。
僕にとっては、初めての北アルプス。

テン泊装備で、2泊3日。予備日を1日。
いやらしい秋雨前線がしばらく停滞していたのですが、回復に向かう予報。
連休もらったし、バスも予約したし、行くしかな~い!
京都からさわやか信州号に乗って、いざ上高地へ。

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5:30着。上高地。曇り。。

初日は、槍沢ルートから一気に槍ヶ岳まで。

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河童橋。曇り。。

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徳澤園。やっと晴れ間が!

徳澤園で小休止。
朝食代わりに、あたり前田の「WAY TO GO」を。
高タンパク、3種のビタミン配合、食物繊維たっぷり。お買い求めは是非ラリーグラスへ。

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ゆずピール入りのさわやか味。美味。

それから、梓川に沿ってぐんぐん進みます。

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前日までの雨が嘘のよう。鋭く清らかな梓川。

槍沢ロッヂを過ぎると、あとはひたすら登ります。

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槍が見えそうで見えない。

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見えた!

ここからが体力勝負。標高は2,500mを越え、息が切れます。そして背負ったザックの重さが足にきます。
しかし、ゆっくりゆっくり1歩ずつ。登るだけです。難しいことは何もありません。

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14:30 槍ヶ岳山荘着。

僕はテント泊なので、まずは山荘で受付を済ませ、テントを設営。
荷物をデポしたら、いよいよ槍の穂先へ。

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高度感あります。そして。。

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槍ヶ岳登頂。ヤッタネ!

山頂は、ほぼ貸切状態でした。堪能。感無量。。

テントに戻り、防寒着に着替えたら、山荘で夕食です。
テン泊の人間も、プラス2,000円で夕食をいただくことができます。
2,000円はちょっと高いか?いやいやそんなことはありません。
標高3,000m越えの山荘で、美味しいご飯を食べることができるというのは、これはとても大変なことなのです。

夕食を山荘でお世話になることで、荷物の軽量化にもなりますし、
アルファ米や、インスタントの味噌汁やラーメンだけだとちょっとサミシイ。
そして何より、山荘に集う皆さんというのは当然のことながら、無類の「山好き」ばかり。
山の話、ギアの話は尽きることがありません。。
こりゃあビールが美味い!プライスレス!

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標高3,000m越えのテン場。ペグが効かないので、張綱は多めに持って行きましょう。


二日目。朝。
いよいよ今回の山行の核心部とも言える「大キレット」越え。
夜半からの大雨。ドシャ降り。
待機。

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6:30 雨が落ち着いてきました。予定よりちょいと遅めのスタート!

ガスの中、まずは
大喰岳→中岳→南岳
をサクッと通過。天気が良ければ展望も素晴らしいはずなんですが。。

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雨は完全に止みましたが。真っ白。

南岳小屋を過ぎると、いよいよ大キレット越え。
ガスも段々と晴れてきました。


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笠ヶ岳方面。槍の穂先でご一緒したご夫婦が登ってきている。

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10:50 A沢のコル着。ホッと一息。

大キレットは、鎖や足場もしっかり設置されており、
三点支持で慎重に行けば、技術的にはさほど難しいものではありませんでした。
しかし、一歩でも足を踏み外せば間違いなく「大事故」です。

「ハア〜恐かった〜〜〜」

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まだまだ気は抜けない。ここから北穂への急峻な登り。

そして、
12:20 北穂高小屋に到着。
お昼ご飯です。

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辿ってきた稜線を確認。ええっと。。

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あっち!槍発見!

1時間10分、しっかりと休んだら(休みすぎ)、
北穂、涸沢岳を踏んで、穂高岳山荘へ。
ちなみに涸沢岳への登りも危険な個所あり。要注意。

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北穂高岳は小屋からすぐ。

この先は、また次第に天候が崩れ始め、たいした写真も残っていませんでした。
16時過ぎに穂高岳山荘に到着。
ビールそして飛騨高山の地酒を飲みすぎ、就寝。。


そして、
三日目。朝。

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安定のガッスガス。。視界は10m程度。

またまた夜は大雨でした。
しかし、前日と同じく朝には小雨に。良しとしましょう。。

テントは雨と結露でびしょびしょです。3,000mのテン場はこんなに結露するのか。
シュラフカバー必須。
割り切ってシングルウォールテントもアリだな。

ええい!びしょびしょで出発だ!
岳沢経由で、上高地まで下ります。

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奥穂高岳。真っ白。

奥穂から吊尾根経由で前穂へ。
ここら辺りが、今回の縦走路で一番軽快なステップで歩けたような気がします。
気持ちが良かったし、なんだか色々と込み上げてきたナア。。
天気もほぼ回復。最高です。。

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奥穂から前穂へ。

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9:00 前穂高岳。

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重太郎新道の下り。上高地方面。

そして、
長い長い岳沢の下りを経て、
13:30 河童橋到着。ゴール!


予備日を一日設けていましたので、小梨平でキャンプ。
テントを張ったら、まずは何日かぶりのお風呂。600円。そして生ビール。500円。

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濡れたテント、シュラフ、衣類、全部乾かします。


3日間、なんだかずっとテンションの高い状態、というか昂揚しっぱなしだったので、
この一日でゆっくりと心と身体をほぐすことができました。良かった。


そして、今回の山行の感想としては、
「自分はまだまだ歩けるな」
そして、
「まだまだ歩きたい!」
ということ。
ものすごく端的に言うとそのような感じです。

早くも来年の夏山の遠征計画、
さらには、これからやってくる秋そして冬山。
次はどこの山に行こうかな〜
そんなことばっかり考えています。

ああ〜楽しかった!




posted by ラリグラ at 13:18| 福岡 ☀| フィールドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする